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よく覚えている [タン 5歳~]

福井は勝山にある恐竜博物館に行ったことがあり、家にバッチがあります。
タンの幼稚園の帽子にもつけてたな。
今朝、何気なくそれを見てたら、化石の恐竜のイラストが福井県の形なんだと再発見。
地図で確認して息子にも認識してもらおうと話していたのですが、あいにく手元に地図帳がなく。
「鍵みたいな形って言われてるけど、恐竜にもなるんだね」と私。
そしたらタン@7歳が、「あれだよね」とどこかへ。
なんだなんだ? と思っていたら、数年前に夫が買ってきた「都道府県の持ち方」というバカリズムさんの書いた本を持ってきました。
「ほら、これ」
確かに福井県を鍵にしているイラストが。
そいえばあったよね!
よく覚えているなあ。

タンはちょくちょくこういうことがあります。
言葉で説明しようとしても拙くて、語彙も少ないから伝わりにくく、でも根気よく聞いていると、「あれのことか!」と分かったりします。
表現力はいまいちだけど(苦笑)、頭の中は意外と(←失礼)しっかりしてるなと思う母なのでした。

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一人で医者 [10歳~]

中学になったのだから、ということで、大人と子供を行き来しているミノ13歳です。
経験ある人が多いかなと思いますが、都合のよいように「もう大人だし」と「まだ子どもだもん」を駆使してみるんですよね。笑
例えば、遅くまでテレビを見ていたい時は大人だからいいでしょ、というような。
電車の切符や服のサイズなんかも大人になってきました。
ですから、なるべく大人として扱うようにしようと思ってやってきました。

ミノは受験勉強で右手の中指がペンダコで変形していました。
中学上がれば治るかなと思っていたのですが、この間授業参観で見に行ったら、50分の授業中30分くらい(は言い過ぎかしらw)爪をいじくってる!
帰ったからよくよく見ると、爪が死にかかっていて、周りの部分が腫れているじゃないですか。ちょっとおかしいとは思ってたけど、ここまでとは。
このままじゃ授業にも集中できないし、爪が死んじゃう。
お医者さん行きなさい!

ここまでは普通に展開しました。

その後です。
「大人なんだから、一人で行くのよ」
「え、だって場所分からない」←行ったことのない、皮膚科というものに恐怖感。
「いつものショッピングモールの先の角のとこだもの。分かるでしょ」
「分かった……けど、お母さんも来て」
「下の子の習い事の送迎とかもあるし、そもそもあんたもう大人なんだから一人で病院行きなさいよ」
「だってぇ……まだミノちゃん、子どもだもん……」

出た!笑

ややあって、やはり一人で行くと言ったミノですが、どきどきしていたようです。そりゃそうだよね。
がんばれミノ。大人にはたくさんの権利もあるけど、それに伴って義務もついてくるのよ!

というわけで、昨日の水曜日、ミノは一人で皮膚科に行きました。
薬もまだ無料だしと財布を持たせなかったら、薬の容器代で30円必要だったと。おう……。
それは私が払っておきます。ごめんよ、迂闊な母で。

何はともあれ、初めての皮膚科。初めての一人で知らない場所。見事クリア! です。おめでとう!
そうそう、診断の結果は塗り薬を塗って半年ほどいじらないようにして待つように、とのことでした。爪が生え換わるまで我慢するしかないって。やれやれ……。
まあ化膿したりはしていなかったし、保湿をしながら、腫れがひくように薬を塗って待つしかないですね。
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大きくなってしまう…… [タン 5歳~]

幼稚園のイベントで、年に五回行くのですが、小学生が大量に来るので自転車は禁止。
いつも車で送っていたのだけど、今朝は本人が「車は暑いから嫌だ」と。
確かに、幼稚園までは車で10分ほど。エアコンが効いて涼しくなる前についてしまうから、暑いというのは分かる。
でも自転車はダメなんだから、歩いていくしかないわよ、と。
口には出さないけれど「お母さんも」と思っているだろうと推測。
こーさんも心配なんでしょう、「じゃあお父さんがついていこうか」と。
私だって何度そう思ったことか!
でも。
二年生のタン。
行けるはずです。
「甘やかしちゃダメ。タンは一人で行けるよ。自転車はダメだし、車が嫌なら一人で歩いていくのよ」と。
心を鬼にして言いました。親業って辛い……。

地図を書いてやり、分かりやすい大通りより、いつも私と自転車で通っていた道にすることに。
本人が目にしたことがあって、私と会話したことのあるランドマークを書いてやって(自転車を停めた駐輪場とか、保育園のアンパンマンの時計があるとか)、幼稚園と家の電話番号を書きました。
本人も安心したようで、「特別!」の氷入りカルピス(いつも水かお茶なのでめちゃめちゃ贅沢!!)の水筒を下げ、出かけて行きました。
家の近くのスーパーはいつも行ってるのに、地図を見ながらあたりを見回してきょろきょろしながら歩くタン……かっ、可愛すぎる……! まだそこ地図いらないだろ!笑

少しずつ遠ざかっていく背中。
黄色い学帽が小さく小さくなっていきます。
頭の中には「はじめてのおつかい」テーマソングが流れ、赤ちゃんだったころのタンの映像が走馬燈のように……いや縁起でもないわ。
うちから見えるぎりぎりまで見送って、つい涙が出てしまった。
ちゃんと着けるかなあ……。
幼稚園、休んでも確認の電話とか来ないしなあ。
確認したいような、大丈夫だから信じたいような。ドキドキ。
こうやって大人になっていくんだな。

ミノとハツはまるで双子で、女の子で、いつも一緒。二人がバラで行動することなんてめったにありません。
ミノが小学校に上がった一年や中学に上がった今年は、バラバラであることももちろんあるのだけど、基本的には二人は一緒。
だから、特にハツは性格もあって、甘ったれで怖がりで一人で何かするのが苦手です。
でもタンは男の子で、一人で……。
ああまた泣けてきた。
大きくなっていってしまうなあ。喜ばしいんだけど。さみしくて。複雑な親心でした。
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