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3人の子供たちの妊娠、出産、育児について書いています。
学年年子の長女ミノ、次女ハツ。&末っ子長男タン。

もし良ろしければ このブログの説明 もお読みください。
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日本語を読む [タン 5歳~]

自分で読めと言ってもまだまだ読めないタン6才です。
でもやっぱり漫画は読みたくなるようで、ドラえもんやサザエさんは黙々と眺めていたりします。
今日は私の隣で声を出しながら日本語を読んでいる。おお、レベルアップしてるやん。
何を読んでるかと思えば「アウターゾン」。懐かしいものを……。笑

「……どーだ」
「あたし、たちは、まじょなんかじゃ、じゃ、ありません」
「まじょ、だと、みと、めた、から、どうしょう、で……ちゅもり」
「まじょだとみとめたらどうすて、しゅて、ちゅもり……?」

なんでそんな怖いの読んでるのと思いつつ、日本語が徐々に上手くなっていくのが可愛いです。
知らない単語も多いので、アクセントがおかしかったり、ずっと棒読みなのに「ええ~!」とかはやけに感情が入っていたり、聞いてて面白いです。
邪魔しないように、PCで作業をしている振りをしながら聞いています。これ書いたりしながらね。
でもだんだん早く読めるようになってきた。すごいすごい。
子供の成長スピードというものには本当に驚かされますね。
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塾やめます [ハツ 5歳~]

ミノの真似をしておけば安心と思って十年生きてきたハツ。
でも、別の人間なんだから全部同じである必要なないんだよと言っています。
自分に自信がないのか、人と同じであることに安心感を持っているハツにはなかなか難しい。
ミノがやるから受験する、ミノが行ってるから塾行く、で、ここまで来ました。
でも、ついていけない、と。
最初の訴えは「授業に集中できない、男子がうるさい、先生がちゃんと指導してない」などでした。
私は個人クラスの方がいいんじゃないか。
なるほど、そういうこともあるのかもしれない。塾の先生に電話して話を聞いてみましたが、なかなか難しそうな印象を受けました。
ミノの塾は御三家狙いの子も多く、先生も生徒も意識が高いので、そういう授業妨害もあるけれど、基本的にはないし、先生も取り合わない。ひどければ退塾もある。
けどハツの塾は勉強嫌いになってもらっちゃ困る、やめてもらいたくない、ということで、楽しんでいるならある程度騒いでも……という雰囲気がありそうです。

ハツにさらなる聴取を行うと、「その教え方だと分からないと言っても、同じことを繰り返されるから結局分からない、動画で説明見ても分からない、別のやり方はしてくれない。前の問題を解いていると次の問題の説明が聞けず、結果ついていけず、質問しても『さっきも言ったでしょ』『聞いてたの?』『なんで分からないかなあ』などと言われたことがある」とのこと。

というわけで……家族会議を行いました。
こーさんがハツの分からないという問題につきあって解き方を一緒に考えてみたりも。
結果。
ハツには塾が合わないかもしれない。
ミノが行ってるから塾に行ってみたい、ミノの塾には入れなかったから別の塾に行ってみた、というだけなので、どうしてもここに通い続けたいわけではないんですよね。

条件を書き出してみましょう。

難しい勉強をどんどんしたいわけではない。
劣等感を持ちやすい。
理解の仕方がちょっと特殊かもしれない(勘はいいけど、教科書的な説明では空回りしてさっぱり何言ってるか分からなくなることがある、一回パニックすると元に戻るのに時間がかかる、など)。
でも決して、勉強ができないとか、勉強が嫌いとかいうわけではない。こーさんや私と勉強するのは好きだし、分かると嬉しい、と言う。
有名校やお母さんの母校やミノと同じ学校に行かなきゃということはなさそう。
とにかく、公立ではなく、時分に合った学校に行きたい。
新体操はできるだけ休みたくない(アップクラスに上がれたしね)。

結論。

塾は辞めよう。
そんで家庭教師を雇おう。

しかし、誰に頼むか。
私やこーさんが教えられることは教えるけれど、時間に制約がある。俺塾by下克上受験ほどばりばりはやってやれない……。
中学受験の勉強が出来て、ハツの性格を把握していて、あまりお値段が高くなくて、時間がフレキシブルで……はッ!!! ミノは……?

方針決定と、分からないことを教えるのは、ミノが忙しい日や時間のある時などに我々がやる。
ミノは課題を出してやらせ、それをチェックする。丸付けと、出来なかった問題は何が分からないのかを把握する、苦手と得意を把握し、両親に報告する。
時給は500円。一日で1000円稼ぐことも可能。ミノは目の色変えて「やる!!!」と。当たり前だよね。笑
でも大人的にはかなり安い。週五日二時間ずつやっても二万だからね。
一番大事な条件は、お金を稼ぐ「仕事」だから、ちゃんとやること。姉としてではなく、きちんと「先生」であることを求めます。それでもいい仕事だと思うぞ、中学生には。ねえ?
ハツにとってもいいことたくさん。移動しなくていい(暑い夏、寒い冬、悪天候でも家から出なくて済む)、大好きな両親とミノに教えてもらえる、嫌なことは言われない、自分のペースでできる、時間もフレキシブルだから新体操も通い続けられる。
夏も、夏期講習とか行かなくて済むし、軽井沢で勉強できる!!
結果はどこまで行けるか分からないけど、後悔しないよう、家族一丸となって出来るだけ頑張ろう! と決めました。
塾を辞めるのはとても勇気がいるけれど……上手くいきますように!><
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不思議な計算 [タン 5歳~]

タン六歳@一年生の三学期目前ですが、計算方法が謎です。
ハツに教えてもらって、「12-3」のように下一桁が続いていたら答えは「9」、というのは覚えたみたい。ま、理屈は分かってないと思うけどいいでしょう。これできると早いよね。
「15-9=6」のように、引く数が9なら引かれる方の下一桁に1足す、というのも覚えると早いよ。まだ混乱しちゃいそうだから言ってませんが。

それより。
不思議なのはタンの計算方法です。
例えば……「13ー8」を見ると「7で、2で、むにゃむにゃ……だから、5!」というのです。
合ってる。うん。合ってます。
3の相手(10にする時のセット)で7、8の相手で2、そこから7-2をしたのかな? と思うのですが。
「12-8」だと「8で、2だから……むにゃむにゃ、4だ!」って。
8と2からどうやって4を出したのかが謎。
たまに「これだと7の勝ちだから」とか、勝ち負けが出てくるw 数の大きさかな?
どうやら、10にするためのセットの数字二つを見つけ、それから大きさ比べをして、何かの法則に従って、こうならこれとこれを足す、ああならこっちから引く、というような計算をしているようなのですが。
その法則が良く分からない。
そして早すぎて私には分からないw
計算が得意なのか何なのか……不思議なタンです。
一年生男子、これからどういう方向に育っていくのかな? とても興味があります。
公文でもやらせてみようかしら。計算力が伸びるかもしれない。

全然関係ない話ですが、タンは今「サッカーにキョウミシンシン」なんだそうです。
野球は一人だと出来ないから(壁キャッチボールくらい)、サッカーの方が一人でマイペースにできていいのかな?
クラブ活動は四年からで、まだ先なんだけど、色々なことに興味があるのはいいなと思います。^^
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2018年の抱負 [ミノ&ハツ&タン]

元旦には家族五人揃っていなかったので、二日の朝、それぞれに今年の抱負を聞いてみました。

長女ミノ
「受験!」
「二月で終わりじゃん」
「その後遊ぶ!」
「ま、それも三月の話だね」
「……そっか。じゃあ……健康」

次女ハツ
「人間になる」
「今は猛獣だからねww」
「受験、でもいいけどー……その前に人間じゃないと」
がんばってください。笑

長男タン
「ん~……そうねえ……おとうさんのおてつだい? おかあさんのおてつだい? ……そんくらいかな!」

おまけ。こーさんと私。
こーさん「そうねえ……」
私「私とのデート、二ヶ月に一回とか?w」
こーさん「いいかもねww 目標にしないと、忙しさにかまけてなかなか……」
私「じゃあそれにしようか。笑 私は……本を出す! と言いたいところだけど、完成原稿を出版社に持っていく、くらいかな。がんばります」

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2017年のクリスマス。 [ミノ&ハツ&タン]

「和室を片付けろ、あと30分で! すべて!」
私の怒号から始まった、2017年のクリスマス。
土台無理なんですけどさ。30分でなんて。でも、「まあやれるだけやればいいっしょ。どうせ無理なんだし、精一杯やったってことで……」って最初からそんなチンタラやってたら終わるもんも終わらねえんだよ!!
終わらなかったら夕食のメニュー減らすよ、なんて脅しも、よく考えれば無駄なんですよねー。結局そんなことしないもん。できない約束はしちゃいけません。
そして、本気で痛い目見せてやる、なんて、保護者には許されていないし。
しょせん、子どもはつけあがるもんなんですよ。お母さんがそんなひどいことするわけない、って分かってるんだもん。
どんなに怒鳴り散らしたって、その時間が過ぎてしまえば終わりなわけだし、効きはしない。例え聞いても短期間です。
じゃあ、どうすればいいっての?!

結局、「もう夕食なんて作らないっ!」と吐き捨てて遁走しました。家出です。
……大人げないと思うけどさ。
家にいても怒りが治まらないから、とにかく離れようっていう決断でした。
受験についても、本気度足りないんじゃないかとか、色々言っていたこともあって。重なったこともあったんですよね。
こーさんが「僕が感情的にならずに話すから」と言っていたのですが、何があったか知りませんが、結局は私が印刷して写真も貼った願書を破ることになってですね……もう……。

最終的には収まるところに収まったんですけど、でも、ねえ。
これで本当にいいのか、の繰り返しですよ。
家族を作っていくってことは、試行錯誤するしかないんですよね。
あー……疲れた。

どうにもすっきりしないけれど、とにかく働きました。こーさんも色々気を使ってくれて。ありがとうね。
食事メニューについては食事ブログの方に詳細書いたので割愛。
以下、プレゼントについて記録しておきます。ほんと忘れちゃうから、私w


ミノ@六年生。
ミノ「夜中に誰か来たと思ったらお父さんで(本当はお母さんでした)、クラスの子が言うようにサンタさんなんていないのかあとショック受けてゴロゴロ転がってたんだけど、朝見たら洗濯物がベッドにかけてあって『洗濯物かいっ!』ってなったぁ~。プレゼントはあった、やっぱサンタさんいた♡」
特にほしいものはないと言っていた娘でしたが、本はどう? と言ったら、いいかも、と言っていました。
で、プレゼントは「窓際のトットちゃん」黒柳徹子、「13歳のシーズン」あさのあつこ、「幸せな食卓」瀬尾まいこ、の三冊。
それと、腕時計が一つ。
ミノ「赤い奴壊れちゃったじゃない? アリスの。だからだと思う!」
良かったね。^^
ミノ「でも学校につけていけないからなあ……」
私「そうね。中学仕様なんじゃない?」
ミノ「えっ! 中学って時計していいの?!」
私「電車通学するなら必要と思うし、多分大丈夫じゃないの。学校によるのかな?」
ミノ「そっかあ……ふーん」
可愛い娘です。
ちなみにお義母さんサンタには黒のリュックをおねだりしていました。ちょっとしたお出かけに使えますね。リボンがついていて、でもシンプルで、センスがいいです。さすがお義母さん。

次女ハツ@五年生。
レジンを固めるUVライトが欲しかったハツ。お母さんも使えるでしょ、とのこと。
無事にお望みのものが届いたようです。
ハツ「靴下に入ってなくてがーんってなったけど、ないないと思って探してたらベッドの足元にあった! ミノのは入る大きさだったけど枕元だったって!」
いつもミノのことも話してくれるハツ。お姉ちゃん大好きね。プレゼントも、良かったねえ。^^
しかもおまけつき。レジンやアクセ作りに使うこまこましたもの(ビーズや粉やフィルムなどなど)も入っていたようで。
私「勉強の邪魔になりそうねえw」
ハツ「確かに(^-^;)……ちゃんと、勉強してからやるから!」
本当かよ(信用ならない)。
ハツ「バレンタインに、F(好きな男子)にLOVEって入ったの作ろう♡」
あーなるほど。ま、楽しんでください。お母さんにも貸してね♪
お義母さんサンタには、すみっこぐらしの文房具をやまほど買ってもらってました。いいねえ。母ではさすがにこうはいかんよ……これ5000円くらい買ってない? そんなことない? いやはやすごい。良かったねえ。

タン@一年生。
おもちゃ屋さんに行くのが好きな息子。前々から見ていた、トミカのアニメが気になっていた模様。
タン「ぼくぅ、この、赤いのがいい」
えーなんですか……えっと? はいぱーれすきゅー、じゃなくて? え? ばっくどらふと? れすきゅーどらふとじゃなくてぶれいぶばっくどらふと? どう違うんだよこれ間違い探しかよ。
タン「まーくつーだよ!」
MKⅡ……桃井かおりかと思ったらマーク2って読むんですかそうですかなるほど。で、まーくわんとの違いはどこですか? うっわ微妙~……。
とにもかくにも必死でサンタさんへの手紙にカタカナを書いて、出してました。
今朝、「見てみてー! これが入ってたよ!」と可愛い顔を真っ赤にして見せに来てくれるのかと思っていましたが、ベッドでハツと一緒に無言で開けて組み立ててましたw そうきたかw
必死な感じも可愛かった。笑
こちらは、お義母さんサンタに同じシリーズのバッジをはめて遊ぶおもちゃをねだっていて、セットで楽しめそうです。多分。良く分からないけど。いやはや、男の子だなあ。

余談。

こーさんにはお母さんたが、シルバーレイクのビジネスバッグを。鞄のファスナーが壊れてたから、容量の大きなものをと思い。サプライズしたかったけど、やっぱり鞄は使い勝手もあるからと思って一緒に選びました。
カーキの大きな鞄は今までのものがすべて入ってすっきり!
余白が大事だからね。余裕~なままで使ってくださいよ。いいですか。約束ねっ!

そして私はカラーレジン五色と無色のものをセットで買ってもらいました。ハツのライトもあるし、たくさん使えそう♪ 太陽光でのんびりやるのも好きだったけど、これで昼夜問わず、天候も問わず、作れるようになってしまいましたね(危険)。
あと、車の中でMP3が聞ける装置。よ、良く分からないのでセッティングまでこーさん、お願いします!

そんなこんなで悲喜こもごも、相変わらず賑やかな我が家です。
子どもらが大きくなっていくにつれて、こんなクリスマスももう最後かな? なんて思ったりするけれど、大人になってもクリスマスは楽しいしね!
来年は来年でまた改めて、こーさんと私、中学のミノと、六年のハツと、二年のタンと、楽しめたらいいなと思います。^^
メリークリスマス!
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チーズが食べたい [ハツ 5歳~]

夕食後、スライスチーズを食べたいハツ@10歳です。
食事が終わってから言い出すのは良くない、と言いました。
ごちそうさまをする前に言いなさい、と。

ハツは、ここで「言い返す」を発動させました。
じゃないとチーズを諦めることになるからです。
なんとか、母親の意見に言い返して、チーズを食べてもいい、という答えを引き出さなくてはなりません。

議論開始、です。

「ごちそうさまはまだ言ってない」

まずはハツのターンです。
言ったかどうか、それは水掛け論になります。
ですから次の私のターンはこうなります。

「じゃあなんで立って歩いているの」

食事が終わったからこそ、立ち歩いているわけで、それはつまり、ごちそうさまを言ったかどうかに関わらず、ハツの食事が終わったことを示す事実となります。
これで、ぐうの音も出ないだろう。
私の予想は外れます。

「ハツが立ってるのは、ミノが私の席に座ってるからだもん」

とてつもない理論を繰り出してきました。
ハツとしては、自分が立っているのは理由があるからだ、ミノのせいである、だから座ってたくても座っていられないのだから、仕方がないことである。つまり、食事が終わっているということにならない、とか、そういう風に瞬間的に思ったのか、そんなことは何も考えず、とにかく「言い返す」発動で反射的に言ったのか。
恐らく後者でしょう。

しかし、ハツが立ったからこそ、ミノは今そこに座っているわけですから、ミノが座っていることがハツが立っている理由にはならないわけです。
物事には順序というものがありますから、ハツのこのとんでも理論は、大変浅く、というより、まったく成り立たないことになります。
それに気づかず、ただ「発動」してしまったハツに、言葉で説明しようとしましたが、「お母さんの言ってること分かる?」と聞いても、分からない模様。泣きそうです。

PCを立ち上げ、会話を文章にして書いて、説明してみると、どうやら理解したようです。

色々なことを同時に考えて、おのれの発言を決める、ということは、ハツにはとても難しいこと。
けど、瞬間的に、反射的に、会話を返すことができるというスキル、それと、チーズを食べるためにどうしたらいいのかをものすごいスピードで考えることができる、というスキル。その二つがハツにはあり、しかもそれはとても優れています。
ハツタイプの人間はあまり多くないと思うので、一般的ではないと思われたり、ともすれば「ダメな人間である」と言われることもあるかと思います。
が、これはあくまでタイプが違うということだと思うので、私はハツにこのままでいてほしいと思っています。
ただ、今回のことがどういう展開だったのか、自分の理論が何故成り立たないのかを理解はしてほしいと思いました。

ハツ「お母さんは神経衰弱が得意です」
私「書いてほしいの?(どういうこと??)」
ハツ「うん。お母さんは私たちの会話を全部覚えてるもんにー」
私(なるほど、記憶力がいいと言いたいのか)
ハツ「でも、私はスピードが得意です」
私(反射神経がいいからだね)

こんな会話をしながら、一緒にブログを書いたりするのも、私はとても楽しいです。
これからも一緒に勉強したり、考えたりしながら、成長していこうね。

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初めての「ガム」 [タン 5歳~]

タン、六歳八ヶ月。初めてガムを食べました。
いや正確には初めてじゃない。人にもらったとか、なんかで食べたことはあるようだから。
けど、正式(?)に与えたのは昨日が初めてでした。

「ガムは小学生になってから」
うちではおやつにガムは買わないし、そもそも幼稚園生にガムはご法度だったし、タンにとってガムは「お兄さん(お姉さん)の食べ物」。
特に近所のラーメン屋さんに置いてある、10円入れてガチャガチャするガムは、小学生の姉たちには許されているけど、タンには許されない憧れの物。
しかし、ついに来たのです。
ガチャガチャ出来る日が!笑
久しぶりに、ラーメン屋さんへ行こうと決まってから、彼の口から出てくるのは「今日は僕もガチャガチャしていいの? 小学生ならいいんでしょ。ぼくもう一年生だからいいんだよ」ばかり。
ラーメンよりガムww
(そもそも彼は食べきれないので、お姉ちゃんたちのラーメンを少しもらうくらいで、たいてい餃子を食べているのですが)
目論見通り、食後は居ても立っても居られないでガチャガチャに向かったタン。
占いつきで黄色(小吉)のガムを出せて、大変ご満悦だったようです。良かったねえ……。
こういうのが大切な思い出の一つになると思うのですが、忘れてしまうことも多々あるので、些細なことでもこうして記録しておくのです。^^
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「兄弟でも違う」という話について [ミノ&ハツ&タン]

「同じ親に育てられた兄弟なのに違うものねえ」なんてセリフを聞くことがあります。
その度、心の中で「当たり前じゃねえか、違う人間だものよ」と反発してしまいます。
そもそも、なんで兄弟が似てるっていう発想になるのか、私には理解不能。
そりゃ家族だからある程度同じ価値観を共有していることもありますし、大人になって外に出て、そうかあれは「うちだけのもの」だったのだなあなんて思うこともあります。
でも。
兄弟姉妹だから似ている、と思ったことはないんですよね。
あくまで、よその家と比べて共通項が多め、という程度で。

特に、兄弟の位置関係(長兄であるとか、末子であるとか)で、性格が違っていくことはもう本当にあると思います。
血液型だとか星座だとかよりよっぽど、兄弟の人数や立場で性格が変わりますね。

先日、ああこういうことで違っていくよなあと実感したことがあったので、ちょっと書いてみようと思います。

それは、ソーセージの買い忘れで、一袋にあと数本しかなかった朝のこと。
うちでは毎朝ソーセージを一人一本食べるのですが、その日は3~4本だったと思います(うちは5人家族)。
私は「まあいいや、別になくても」と思いました。
長女も、私のその対応を見たからなのかどうかは分かりませんが、「別にいいよ、私も」と続きます。
そして次女と末っ子長男は「わーい」となりました。

同じ家庭、同じ両親……同じ同じと言いますが、そこでする体験はそれぞれ違います。
見本としている対象者も、それぞれ違います。

長女は、母親が遠慮したのを見て自然と遠慮することを覚えますが、そこで譲ってもらった下の子たちは、譲ってもらえたという経験を重ねることで、自分だけが遠慮するということは身に付きません。
いいとか悪いとかではなく、積み重ねる経験によって、自然と違っていくんですよね。

私自身は末っ子でしたが、兄二人とは年が離れていて、譲ってもらったというよりはほとんど一人っ子のようになんでも与えられて育ちました。
なので、自分だけが遠慮して誰かに譲る、という経験はあまりありません。
ソーセージ、本当は食べたかった。
でも、母親としての経験上、また自尊心や、愛情などから、子どもに譲りました。
長女は小さなころから自然と誰かに譲ることを覚えました。でも我慢してきた、ということもよく言います。本当は譲りたくないのに譲ってやっているのに相手は感謝が足りない、というような。
私とは違う感情を抱いて、私とは違う性格に育つんですよね。当たり前だと思います。
そして次女は姉に守られ、譲ってもらって、育ちました。まったく無自覚です。姉が我慢していることなんて気づきもしません。でも、小さい子には優しい次女です。自分がしてもらったことを、小さな子にはしてやろうと思うのかもしれません。そこに「我慢」はないようです。

生まれながらの性格と、後天的な経験によって作られる人格と、様々なものが複雑に絡み合って人は構築されていきます。
同じ家に、同じ両親をもって育った兄弟が似るようになるとは、私には思えません。
今日もミノはミノらしく、ハツはハツらしく、そしてタンもタンらしく、自由に生きています。それでいいと思います。
別に比較することもなくて、似ているとか、違うとか、いう事もなくて、それぞれがそれぞれに、色々考えてやってくれればいいと思います。
そして自分が自分らしくいられて、幸せでいられる人生を、模索してくれればいい。
私は親ですが、何も教えられません。
自分の人生は、自分で作っていくしかないから。
悩み、苦しみ、悲しんで、自分をいつくしみ、愛して……周りの人たちと、自分の人生を豊かにするために歩いていってほしいなと、思います。
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自発的に字を読むようになってきた [タン 5歳~]

タン、六歳八ヶ月です。一年生の二学期。
少しずつ読める字が増えてきて、車に乗っていると標識や看板を読んだりします。
テレビを見ているときは目まぐるしいのか、黙っていることが多いかな。
本などはやはり内容が知りたいので、「読んで」がほとんど。
でも、今は横で漫画(昔私が買った、ゲームの四コマ漫画w)を広げて、拙いながら読んでいます。
「めりー……と、しゃん、うしに……なに? これ」
とまあこんな感じですが(実際の文章は「メリット3、牛に追いかけられる」で、漢字が分からなかった模様)、やる気があるということが素晴らしい。
そうそう、こうして、どうしても読みたくて気になって、字というものを覚えていくんですよね。母語というのはそういうもの。
漫画家さんの名前が読めるようになるんでもいい。(笑)
覚える単語がゲームや漫画のキャラでもいい。(笑)
そうして自発的に読むことが何より大事だと思います。
頑張るより、楽しんで。いいぞ、タン!
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単語帳 [ハツ 5歳~]

ハツ、五年生の秋です。

色々と出来ないことがあり、自分でもどうすれば出来るようになるか分からないし、自信もない。
こちらとしても、「普通は出来るでしょ」「ちょっと考えればいいことでしょ」と思っても、それで出来るなら何も苦労しない。
素直で、優しくて、気を遣うこともできて、時折すごく勘が鋭くて、賢くて、感受性が豊かで、発想も豊かで、表現力があって、ちゃんと出来ることもたくさんあるハツ、だけど。
周りを見ずに走り出して、ぶつかって、感情が抑制できなくて、乱暴で、しょっちゅう気が散って、他のことに集中しだすと止まらなくて、人の気持ちは考えられなくて、言葉の表面上しか分からないから比喩とか例え話も言葉通りにしか受け止められなくて、概念とか、裏の意味とか、そういうのが全然わからなくて困っちゃうハツ、でもある。

そんな特性のあるハツは、ADHDではなかろうかとも思うけれど、まあ私も夫もそういうところあるんだよねww
診断付いた方が楽なこともあるかもしれないけど、本人も嫌みたいだし、別そこまでは人に迷惑かけたり生活に支障が出たりするほどではないし(多分)、自分の特徴を把握して、出来ることを褒めて伸ばし、出来ないことはほんの少しずつでも出来るようになったらいいな、と思っています。

何もしなければ、10年経ってもきっとそのままだけど、ラップ一枚分の薄さでも、毎日積み上げていけば10年後にはかなり分厚くなっているわけで。
今はとても出来ないと思ったことも、やろうと意識をもって努力を続けていけば、いつか、前よりは出来るようになっている自分に気づくでしょう。
そう、昨夜いきなり「なんかはーちゃん、お箸をちゃんと持って動かせる……」と気づいたように。

今朝、自分の学校はお休み。
だけど、お父さんは仕事で、弟は幼稚園に行くし、お母さんはお弁当作ってそれを送りに行く。
ハツはそういうことをまったく考えず、私が幼稚園から帰ってからも二階から降りてこず。
ずーっとごろごろしていたとのこと。

……嘆息。

色々話をして、「野獣の花」の周りに巻いた、「美しい人間の花」の種から少し芽が出たと思ったのに、今日はうまくいかなかった。
私もハツもがっかりです。はー……。

今、何をすべき時なのか分からない。
意識できないから。
言ってはいけないことを言ってしまう。
意識できないから。
気づかないことを気づけるようになれ、と言われたって、そりゃあ無理。
だって無意識にやっている(あるいは、やれていない)んだもの。

じゃあ、どうしたら意識できるようになるか。

ハツは、勉強でもなんでも、絵を描いてみるのが一番理解が早いです。
言葉の概念を理解するのはとても難しい。
いい例え話が出てこないけれど……10割る10が1と言っても「?」だけれど、ピザを十人で分けるのよ、と絵を描いて見せればすぐ分かる、というような。
とにかく目で見るものはよく理解するし、覚える。
今回も、「ハツは『意識』って書いてあるカードを持ってるんだけど、つい落としちゃうのよね」とか、「怒ってるときは『冷静』ってカードをひっちゃぶいちゃうんだよね」とか、話してみたら理解していたみたい。

……じゃあ、実際に書いたらどうだろうか。

そんなわけで、単語帳を買いました。
絵にするのは難しいけど、せめて字で書いて、それを見れば、意識できるかもしれない。
大事なことを忘れるなら、覚えていられないなら、書いてあるカードを持ち歩けばいいのでは?(落としたりなくしたりもめっちゃありそうだけど……)

「今、何時? 何分? なにする時間?」
「意識 言っていいかな? ダメかな? 相手はどんな気持ち?」
「お父さんとお母さんはいつもハツがだ~いすき♡」
「落ち着いて。大丈夫だよ」
「集中!」

最初の五枚に、書いてみた言葉です。
どっかに忘れてきちゃいそうな気がめっちゃするけど、それでも、また書くから。単語帳なんて200円だもの!><(本当はお金を無駄にするの嫌だけどね!)
ハツがそれで少しでも安心して過ごせたら、成長していこうという気になれたらいいな。
そんな風に思います。
一緒に頑張ろうね、ハツ。

その後の様子は……


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