So-net無料ブログ作成

このブログは

3人の子供たちの妊娠、出産、育児について書いています。
学年年子の長女ミノ、次女ハツ。&末っ子長男タン。

もし良ろしければ このブログの説明 もお読みください。
前の10件 | -

個人面談 [タン 5歳~]

小学校で個人面談があり、今年は三人とも徒歩五分の小学校に通っているという素晴らしい一年なので、二日間、三人合わせても移動時間含めて一時間もかからずに終わりました。すごいww

生活態度はまあまあ。学業もまあまあ。
字が綺麗になってきました、とほめられた。そうですかぁ~?w
だから、もっと上手にしなきゃね、という流れにしたかったのかな、先生。
分かりますよ。あれじゃあねえ……。
家でも、もっと厳しく指導していきまーす。

発言は多く、発想力も豊か、表現力もあるので、その点を褒められました。

マイナスはこちらから報告。
ランドセル背負ったまま友だちの家に寄り道してきちゃった件。先生もびっくり。
ちゃんと叱ってあります、とも報告しておいた。やれやれだよ。
その友達とは最近仲が良いようで、休み時間も良く遊んでいるとのことでした。良かったね。

相変わらず発音が悪いのは多少心配だけど……まあ大丈夫かな。
良い先生に会えて良かったです。ありがとうございます。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

約束を破る [タン 5歳~]

タン、一年生の秋です。
お友達関係というか、放課後についてちょっと落ち込む出来事がありました。

先週だったかな、その前かしら。
公園に遊びに行ったのに、突然帰ってきて、庭に入ってきた息子と友だちたち。
「いいよー! こっちから入りなよー」と家に入ってくる息子。
ちょっと待って。
何がどうした。
聞くと、ゲームしていいと言った、とのこと。
私は許可してませんよ[むかっ(怒り)]

基本的に、子どもは外で遊ぶこと(雨の日は例外)。
勝手に遊ぶ場所を変更しないこと。
親(私)の許可なく約束しないこと。
ゲームはしない。
お友達にお菓子をもらって外で食べない(うちは、家で机について「いただきます」をしておやつを食べることになっています)。

いくつもルールはあるけれど、こういったことを再確認し、ちゃんと約束させました。

そして今日。


二時半ごろに帰ってくるはずなのに、三時を過ぎても帰ってこない。
多分、友だちとどっか寄り道でもしてるんだろうとは思ったけど、やっぱり心配。
外に出て待っていると、三時半近くなって娘二人が帰ってきた。タンを見てはいないという。
もう……。

と、思っていたら、帰ってきた。
友だち三人と一緒に、スナック菓子のにおいをさせて。
……やっぱりな。

同じクラスの友達では、AくんBくんCくんと一緒にいることが多い。幼稚園からの友だちRもいるけど、彼は大人で、たまに遊ぶくらい。
隣のクラスのDくんが私は好きだけど(お姉ちゃん同士も友達だし、お母さんも仲良しだから)、クラス違いはやはり難しいようだ。
そしてここにEくんという新しい子登場。

Eくんにうちを教えたかった。連れてきてあげようと思った。だけどEくんが家にランドセルを置きに行くというのでついていった。帰ろうとは思ったが、そこへAくんたちが登場、おやつを食べた。良くないとは分かっていたが、今食べないともうあげないと言うので、つい。
で、早く帰らないとと思いながらもAくんBくんEくんの都合に合わせていた、と。

冷静になろう、私。
落ち着け、私。
そう自分に言い聞かせながら、きちんと話をしました。
でもやっぱ叱っているうちに熱くなっちゃった……。

学校の帰りに寄り道はしない(四月に言った)。
お母さんに言わずにどこかへ行かない(春から言ってる)。
人の家に勝手に上がらない(これも前に叱った)。
お菓子をもらわない(ついこないだ言った!)。

あと……お母さんとの約束を破らない。

さもないとクリスマスにサンタさんは来ないし、死んだら地獄行きだし、お母さんには嫌われますよ!! と、散々おどしてしまった。良くない教育……。
我慢できなかった私が悪いのは確かだけど、こういうこと、これからいくらでもあるのよ。
理不尽なこともあるし、今回は筋は通ってるだけマシじゃん(言い訳)。

というわけで、今週は「おやつ禁止、放課後遊び禁止、テレビ禁止、スマホ禁止」だ!!!
さっさと宿題やれっ!(その後ちゃんとやって、今は隣で大人しくサザエさん読んでるw)
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

お散歩 [ミノ 5歳~]

2017年、文化の日。
こーさんはタンと軽井沢で、ミノハツと私は一日家にいてずっと勉強していた。
ハツが塾に行って、ミノと私はちょっとくらい外に出ないと駄目かも、と散歩に出た。

ミノと二人、ぷらぷらと、ただ歩く。
川べりへ向かって……学校の友達の家がこのへんだよと話しながら土手を歩いて。
あんまり歩いたことのない住宅街の中を、多分あっちの方じゃない? と言いながら歩いて。
本家があるんだよ、と見に行って。
ほぼ満月の月がきれいだった。

何気ない夜の、ほんの30分の、ミノとの思い出。
でもきっととてもきれいな、素晴らしい記憶としてずっと私の中に残ると思う。
こうして書いておけばそれはより一層鮮明に、くっきりと私の中に刻み込まれる。
人間は忘れてしまう生き物だけれど、忘れたくないことを私はここに書きつける。
いつか書いたことも含めてすっかり忘れた私がこの文章を読み返し、ああ、こんなことがあったっけと思うのを楽しみに、今、ここにかけて良かったと思う。
素敵な夜のお散歩でした。
ミノ、ありがとうね。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

難しい [ハツ 5歳~]

うちの子たちは工作が好きです。
ハツも好き。弟のために、ガラガラポン(福引の機械)を作ってやったことがあります。
作品自体ずっと放置されていて、さすがにもういいだろうと、さきほど、その壊れかけたガラガラポンをゴミ袋に入れました。
すると、その軸に鉛筆を使っていたことが判明。
ガムテープを取るのも難しく、私も、もったいないとは思いつつ、まあ……いっかとゴミ袋に入れました。
と、こーさんが怒り出しました。
私もいけないのでしょうが、物を大事にしないのはいかがなものか、と。
そう、ですよね……。
恐らくハツは、手近にあったから使ったか、わりばしを使うとお母さんに悪いと思ったか、そんなようなことで鉛筆を使ったんだと思います。
よりにもよって未使用のもの。
まあ確かに丈夫で軸になりやすく、工夫されていると言えば工夫されている。
ガラガラポン自体はとても良くできていて、それを見た時私はずいぶん褒めたものでした。
けど、まあ、ねえ……鉛筆はよくなかった、かもねえ。

うーん……。

難しいんですけど。

個人的には、確かに鉛筆は工作に使って捨てちゃうんじゃまずいとは思うものの……手元にある材料で一番いいと思うものを工夫して使うということ自体はいいと思うんですよね。
常識にとらわれず、これがいい! と思ったら、迷わずにやってほしいとも思ってる。

こーさんも、細かいことかもしれないけど……と言っていましたが、鉛筆は書くために使うものであって工作に使うものではなく、しかもそれを私が(ガムテープがはがせないという理由で)捨てようとしたことは良くなかったことだと思います。
でもそれは決して、ハツが物を大事にしないということと完璧に合致する話ではないようにも思えるのです。

や、確かに、ハツは物の管理ができません。
私も下手だし、ミノも下手。
私が下手だから、躾がちゃんと出来ていないから、良くないんだと思います。
ハツは色々大事にしたいから捨てられないけれど、一つ一つをちゃんと管理できるわけではなく、床に放置されていたりします。
その場その場で、大事なものが移ると、今、手にしているものから次のものへ意識がいってしまって、片付けるとか、床に上には置かないでしまうとか、そういう……いわゆる「物を大事にする」感覚がすっぽ抜けるんですよね。
片付けろと言われれば片付けるんですが、言われないと意識がないからそのまま。
強く叱られれば期間は長めに持続しますが、基本的には本質が理解できているわけじゃないので、また元に戻ってしまいます。
何度も何度も、大袈裟じゃなく百万回とか、何年にもわたって根気強く繰り返し、何か彼女にとってインパクトのある出来事とともに理解できるタイミングがあれば……本質が理解できます。そうすると、次からは出来るようになる。

大事なことは。

なんでお前は物を大事にしないんだ、ちゃんとしなさい、と叱らないこと、だと思っています。
直感ですが……。

本人、物を大事にしているつもりなんです。
ちゃんと出来ていないことについては、反省もするけれど、やる気がないと叱られると、そんなことないもんという反発が出ます。
そして、ちゃんと出来ていないことを叱られるのも、重なれば嫌な気分になってきます。
ひいては、なんで自分はちゃんと出来ないのかと鬱に。

どうすればいいのか、正解は、本当には、分からないけど、多分……一つ一つ、今回なら鉛筆のことなので、「工作に鉛筆を使ったのはまずかったね」「それを忘れちゃってたね」「ガムテープ取って、ちゃんと鉛筆として使おうね」など、叱るのではなく、穏やかに事実を伝え、そのあとで改めて、物を大事にするということはどういうことか、お父さんとお母さんはどういうことをあなたに伝えたいと思っていたのか、を話す。しかないのかな、と。
それから、最期にちゃんと抱きしめて、怒ってはいないから大丈夫。あなたのために教えてあげたいんだよ、愛してるからだよ、ということを言葉に出してあげないといけません。

これで合っているのか、それは分かりませんが……。
「物を大事にしなさい!」と叱りつけることは、きっと、多分、逆効果。
こーさんにも話して(うまく伝わったか分からないけれど)、今夜ちゃんとハツと話をしようと言いました。
私も、つい細かいことだしと流していたんですよね。正直、鉛筆一本くらい、と軽視していました。
片付けが出来ないのも悪いし、躾もちゃんと出来ていません。
だから、ハツと一緒に反省しようと思います。
出来ないものをやろうとするのは、本当にストレスになります。
でも、言わなきゃいけないことは言わなきゃね。
ハツ、一緒にがんばろうね。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

気づいたのね……! [ハツ 5歳~]

ハツ、10歳8ヶ月です。
さっき算数を教えていて、「馬鹿だなあ……なんで分からないんだ」などと思っていたのですが(口からも出ていたともさ)。
ようやく解決して喜んだのかなんなのか、ハツは突然、隣の畳に頭をつけて「でんでんでんぐり返っ……」と、歌い始めました。馬鹿です。馬鹿そのもの。
まあいつものことなんですが。
驚くのはここから。
「でんぐり返……らないよ、お母さんにぶつかるから」と、止まっているのです。
信じられる?!
あのハツがだよ!?
やる前に、やったら起こるであろうことを想定して、やめたんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
「やったらどうなるか分かるでしょ、ちょっと考えれば分かるんだよ、なんでワカンナイんだこのバカ娘ッ!」と何百万回言ったか! 誇張じゃないよ、マジでそんくらい言ってるよ!
それがだよ!
やめたんだよ、何が起こるかを想定して! ハツは自分で気が付いたんだよ!
これはもう悟りだよ。
すごいことだ。
ついにできるようになったのだ。
まあ、また失敗することもあろうかと思うが……。
びっくりしすぎたので思わず本人の目の前でブログに書きとどめてしまいました。
私、ちょっと感動しております。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

11の次は11782 [タン 5歳~]

幼稚園の年長~一年の頭くらいまで、タンにとって「大きい数」は11でした。
なにせ、10より大きいんだからね!w

「あのね、かめがね、たーくさんいたんだよ!」
「へえ、たくさんいたの」
「そうだよ! 11もいたんだよ!」

……などのように使っていました。実際に何匹かは無関係。たくさんいたと本人が思えば3匹だろうが100匹だろうが、すべて「11」です。笑

それが、夏~秋にかけて変わってきました。
学校で誰かが言うんでしょうかね。

「いちまん……! いちまん、いっせん、えっと、ななひゃくはちじゅう……にっ!」

わぁすごい、めっちゃ大きい!
なんてったって一万を超えています。すごいです。
って、本人「一万」がどれくらいか分かっていないのですが(まだ20くらいまでしか習ってないし、感覚的にも100くらいまでしか理解していません)、とにかくめちゃくちゃたくさん、なんですね。
そんでさらにそれも超えて、11000で、さらに付け加えて……! と、タンの頭でめっちゃ考えて、行きつく先が11782なんです。
何度も言うんですよ、これを。可愛くないですか。

娘「お土産でこれ買ったの」
私「へえ、いいじゃない。いくらだったの」
娘「500え……」
タン「違うよ、11782、えん、だよ!」

娘&私(きみ値段を知っとんのかい……)

こんな感じの日常会話がしょっちゅう出てきます。
今は当たり前だけどきっとすぐ忘れちゃうだろうな。
普段もすぐ忘れちゃうので、書き留めて置けて良かったです。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

学校つまんない [タン 5歳~]

息子、一年生の二学期で言い出しましたよ、「なんでべんきょうなんてしなきゃいけないの~」と……。

長女は勉強ができた方で。
五月生まれだったから、人よりできる、という成功体験をちまちま積み重ねてきてて、自信もついてた。
女子だからか、字にも小さいころから興味あり、でも教育系幼稚園じゃなかったから、学校上がってようやく勉強できる! と意欲も十分。
しかも、彼女の学年はまだ「ゆとり」世代。ほぼ最後、くらい。
教科書も薄く、「時計」を習うのは二年の一学期でした。自分の時と比べてあまりのぬるさに目をひん剥いたくらいだったな。私立と(学力向上にあまり熱心でもない)公立との差もあったんでしょうが。
そんなわけで、三年生のころには、「学校の勉強なんてつまんない。もっとやりたい、もっと知りたい」と言うくらいになってました。
生まれつきの性格としても、知らないことがあるのは嫌いだしなー、ミノ。

次女であるハツはといえば、勉強が好きなわけでもないけど、彼女の行動指針は「ミノと同じ」かどうか。いつでも真似っこさん。
二月生まれで、学年の終わりの方ではあるけれど、いつでも気持ちは一学年上。ミノが出来ることは私も出来る、ミノが行くところに私も行く。常にその精神で二人寄り添って、双子のように成長してきました。
だからまあ、勉強はそこそこできた。
そして五年生の時、「ミノが塾に行ってるから、私も行きたい」と言い出しました。
ミノと同じ塾は入れなかったけど(とてもじゃないけど……)、近所の塾で楽しそうにやってます。

ところが。

タンはねえ……。
四つ離れてるから、上の影響は受けにくい。上二人は女の子だし、びったりくっついてるし。
末っ子だから、いつまで経っても「家で一番小さい子」扱い。つまり、出来ない子、なんですよね。
さらに、三月生まれ。成功体験が少ない。舌ったらずで、「タンって何言ってるかわかんなーい」と言われて育ちました。
親も、ついつい可愛がっちゃって、出来るようになれ! なんて厳しくしなかった……可愛いし、いいんじゃない? みたいな。
さらに言えば、男の子ってのはこう……字に興味もなくって。きれいに字を書きたいとかないし、同じ字を繰り返して書くことも嫌い。


そんなわけで、冒頭の言葉ですよ。

「なんで勉強なんてしなきゃいけないの」
「学校つまんない」

あーあーあーあー……そうなっちゃったかあ。
勉強ってね、これからアンタ、12年くらいは付き合っていくものなんですよ。
別に出来のいい子になれとは言わないけどね。
楽しめなかったら辛いよ~。
楽しいなって思えた方がいいよ?

……と、そうは言ってもね。

今現在、つまんないんだって言ってる子に、どう伝えたらいいんでしょうね。
知らないことを知る楽しさ。
出来なかったことが出来るようになる達成感。
人より上手にできたとかっていう優越感も。
そういうものを積み重ねないとなあ。

しょうがない、しばらくは褒めて褒めてほめちぎりますか。
「『や』の字、前は『か』だったけど、上手になったねえええ! 天才じゃん!」
「このページの足し算、全部合ってるじゃん! すっごおおおおおおいい!!」
「タン、勉強できるねえ! すごいねえ! 字もきれいになったねえ! 天才天才!!!」


……つ、疲れる。

三人目ってどうしてもこう手を抜くというか、おざなりになってしまいがちで、今更こういう全力で持ち上げる! みたいなのって面倒っていうか、疲れるっていうか……やれないんですけど。
でも、タンのためだ。
母ちゃん、がんばるよ。

タン、すごおおおおいい!! 天才~!!!

……ぜぇ、はあ……。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

人に左右される [ハツ 5歳~]

ハツ、10歳7ヶ月。5年生です。

昨日のこと。
ミノは学校も休みで塾もなくて家にいる日でした。珍しい。
で、タンも家にいると、ミノが勉強に集中できないし、タンも静かにしろだの邪魔するなだの言われてストレス、挙句テレビばっかになっちゃったりする。
ので、タンはお出かけすることにしました。こーさんが消防博物館に連れて行ってくれるって!
ハツはどうする?
「勉強する」
偉い。多分だけど、その方がいいだろうなって思ったんだよね。

出がけ、ドアが閉まる直前にタンが「ちゃんまーも来てよ~」と。
「そんなこと言わないでよぉ」と凹むハツ。

自分で行かないと決めたなら泣き言言わないの、と言い聞かせましたが、ぐずぐず……。
なんだか部屋へ行って泣いたり、5分くらい経ってもえぐえぐ……なんなの! もう!
なんで今さら言うのよ。

「だって、行かないって言ったから……」

行きたいの?

「行きたいけど……もうお父さんたち出かけちゃったから間に合わない……」

行けるかどうかじゃなく、行きたいかどうかだよ、問題は。

「行きたい……」

じゃあ行けッ! もう! 面倒だな!!

「でもでも」

うるさいよ。お父さんに電話して「待って」って言えばいいことじゃない。

「じゃあ行く……!」


というわけで飛んでいきました。
なんなんですかね。うっとおしいとか言ったらよくないけど、うーん。
本人は本人で、それなりに色々考えてるんだろうけどね。
まあ、何はともあれ行けて良かったね。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

口数が少ない [タン 5歳~]

統計として出ているのかどうか知りませんが、男の子の方が口数が少ないと言われている(通説とされている)かと思います。
もちろん、よくしゃべる男の子もいるし、無口な女の子もたくさんいますが、全体として男の子の方が言葉を使わない、思考や感情を外に出さない傾向があるように思えます。

この傾向、うちの子三人にはばっちり当てはまります。

長女はおしゃべりですし、次女もよくしゃべります。
事と次第を微に入り細に入りそこまで説明いらんわってほどしゃべります。
ところが息子はまあしゃべらないこと!
滑舌が悪く、発音がうまくないから、何か言っても「え?」って聞き返されることが多く、結果しゃべらなくなる、ということもあるかとは思います。
それを加味しても、しゃべらない。
何があったか聞いても「分からない」「覚えてない」です。
興味がないんだと思いますね。
それより前を向いているという印象です。

昨日は、帰ってくるなり「今日はRくんちに行く!」と言いました。一学期はあまり好きではなさそうな素振りを見せていた子だったので、へえ、良かったねと思いました。
約束したの? と確認すると、した、家に行く、と。
宿題をやり、図書館に返すべき本も忘れて飛んでいきました。

一時間後。
そうだ、空手があるのを忘れていた。本人も覚えていないだろう(夏休み三週間休んでるし、曜日感覚もまだ身についていないため分かってない、が正確かな)。
Rくんのお母さんにLINE…ぽちぽち。
え、来てない? 約束も聞いてない。Rくん自身はMくんと児童館へ行くと出て行った。なるほど。
一応、仲良しのJくんのお母さんにも聞いてみる。けど、恐らくそっちはないな。
直感的に児童館へ。
……いた。
やっぱな。

「行き先を変えるときは、必ず家に戻って、お母さんに伝えなさい」
「そして今日は空手なのでもう帰ろうね」
不服そうな息子に「言わなかった私も悪かったよ」と謝りつつ、連れて帰りました。

本人の言+推測で、事の経緯は以下と思われます。

RくんとMくんは児童館へ行くつもりだった。
タンがそこへ割って入り、Rくんちへ行きたいと言った。言っただけ。約束はできていない。
出かけるところだったRくんMくんに遭遇。
家に行きたいと再度申し出た。
Rくんは児童館へ行きたいために、じゃあ児童館の後でね、とかなんか言った(たぶん)。
タンは仕方なく児童館へついていき、Rくんの帰宅を待っていた(児童館のあと、Rくんの家で遊べると思っていた)。

まあ多分、こんなとこでしょう。
残念だけど、Rくんはおうちで遊ぶタイプの子じゃないと思うし、彼の家に上がるのは最初から無理だったんじゃないかなー。
お母さんとはLINE知ってるし、うちで一度ランチはしたことあるし、話はそこそこ通るけど、まだそこまで仲良しってほどじゃないんだよね。
赤ちゃんもいることだし、上がるのは止めといた方がいんでないかい? という感じ。
今日どんな展開を見せるか楽しみです。

でも、行き先が分からなくなるのはマジで問題なのでやめてね。
帰り道を変えたりもしないでくださーい。
お友達がみんな行っちゃうのに一人で「つまらないいつもの帰り道」が嫌なのは良く分かるけどね……うーん、ここはちょっと難しい。
学校と家の間、って分かってるなら、まあ少しくらいの寄り道や別の道を通ることも黙認するかな。
でも遊びの行き先はダメです。
地震でもあったら、どこへ迎えに行けばいいか分からないからね。生死を分けることもあるので、そこは譲れません。
気を付けるように。ってここで書いても仕方ないけど。笑
本人にも言い聞かせたけど、どこまで理解しているか……やれやれ。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

難しい問題 [タン 5歳~]

難しい。

タンが、お腹痛いとか言うのです。
お昼の時に痛くて、それはたぶんプールで寒くてちょっと痛かっただけかと思うの。
でも「今は平気だけど、蹴られたら痛くなっちゃうかもしれないから……(=行きたくない)」というのを見て、どうしたもんかと思う。

甘やかすことやわがままを許すことと、子どものSOSが出ているのを無視して無理にやらせることは明らかに違う。

これは正論。
結果として、それは「全然違うこと」になる。

けど、問題は。

ごくごく初期の段階では見分けがつかないってこと。

「いきたくなーい」
「もう習い事やめる~」
これが子どものどういうメッセージなのか、即座に分かる人はいないと思う。

我がまま言うんじゃありません。あなたがやりたいって始めたことでしょう。最後までがんばりなさい。
そういう親もいるでしょう。

嫌なことあったの? 無理にやることないよ。今日は嫌なら休もうか。
そういう親もいるでしょう(どっちもちょっと極端だけども)。


子どもは無意識で、自分が本当に辛いのかどうか分からないことも良くあります。
後から考えればあれはSOSだった。そういうことは多々。

親なら分かるでしょう。
そんなの幻想です。
毎回「これどうなんだろう」、そう思っています。

習い事も、学校も、私が通ってるわけじゃないし、ずっとついて見ているわけじゃない。
そこで何があったのか、見てたって完璧に分かるわけじゃない。
先生やお友達に言われたほんの一言が(相手の好意によるものであっても)子どもを傷つけることはままあるし、同じ言葉に耐えられる子もいれば無理な子もいる。
辛くても、ちょっと頑張って、無理をしても、それで乗り越えて自信をつけて、強い子になっていくこともあるでしょう。
でも周囲の目を気にして辛いと言い出せず、頑張った挙句壊れてしまう。そんな話もよくありますよね。

子どもが「いやだ」と言い出した時。
親はそれをどう受け止めるべきなのか。
これは本当に難しい問題です。

親もただの人間だし、子育てはいつだって体当たりで、特に最初の子はいつだって新鮮な問題をもってきます。
もちろん、二人目以降の子だって、一人目とは性格も置かれた環境も違うのだから、一人目の時の判断がそのまま適用されるわけじゃありません。
間違えることは確実にあります。
不安です。

でも、「親」って仕事は、自分の判断に自信を持ってやらないといけない場面も多いように思います。
だって親が自信なくて、いつも「これでいいのかな」「間違ってるかも」「どうしようどうしよう」って言ってたら、子どもも心配になっちゃうと思うから。
「大丈夫よ。お母さんを信じて。安心してついてらっしゃい」
そんな風な態度でいてあげたいと思うのです。
でも。
内心はいつだって「これでいいのかああ?!?!?!」です。

一つだけ自信があるとすれば。

いつだって一生懸命考えています。
間違えたら、謝って、直したいと思っています。
努力して、いい親でいたいと思っています。
子どもが欲しいと言わなくても、たくさんの愛を与えたいと思う。
多少はウザがられても、大人になってから「愛されてたんだな」って思い返してほしいから。
逆に、例え子どもに嫌がられても、大切なことは言いたい。
嫌な思いをしたり、我慢したり、理不尽な目に遭ったり。そんなことも成長だと思うから。
そんな風に色々考えて、いつも「一生懸命」やっています。
それだけは自信がある。

いつだって間違えてるかもしれないと不安です。
今日の「お腹痛い」を、私は「大丈夫よ、行ってらっしゃい!」と言いました。
久々でちょっと引っ込み思案になってるだけだと思ったから。
でも、間違えてるかもしれない。
もう空手は辛くて、楽しめなくて、辞めたいと思っているけれど、親が喜んでいるから言い出せないだけなのかもしれない。
そんな不安がずっと付きまといます。

今はまだ話せない。
こんな弱い私をさらけ出せません。

でも、いつか。

いつか、大きくなった息子や娘たちが、このブログを見て、この記事を読んで、お母さんも悩んで迷って、でも一生懸命やってくれたんだな、と、思ってくれたらいいな。
間違えてたらごめんね。
きっとたくさん間違えてるよね。
あなたたちに、嫌な思いもさせてるよね。
ごめんね。許してください。
なるべくあなたたちの無言のメッセージを受け止められるように、これからも精進するからね。
いつだって大好きだし、愛しているよ。

今日のご飯は麻婆豆腐ナスだよ。
ナス嫌いな人も、豆腐嫌いな人も、美味しく食べられるようがんばって作るからね。
他にも食べられるものも用意するからね。
家族そろって、美味しく楽しく食卓が囲めますように……。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:育児
前の10件 | -